2016年03月06日

邦題「ファンク魂」、踊り場からディスコに向かう1975年に放ったクール&ザ・ギャングの Spirit Of The Boogie



1980年の空前のディスコブーム時代、「セレブレーション」の大ヒットで当時のディスコフリークに大人気だったクール&ザ・ギャング。

元々は同じくディスコブーム時代大人気だったアース・ウインド&ファイアー同様、ジャズファンク、クロスオーバーバンド。

このへんは、彼等のベストアルバムをもってる方なら、その当時の楽曲も入ってるので、よくご存知の筈。

共にあまり売れたジャズファンク、クロスオーバーグループではなかったですが、頭角を表したのはアースウインド&ファイアーと同時期の、ニューファンクムーブメント真っ盛りの1973年頃。

踊り場人気は、「ファンキー・スタッフ」「ジャングルブギ」の二大ヒットを放ったクール&ザ・ギャングの方が、アースより先だったと言えます。

邦題「ファンク魂」=Spirit Of The Boogieは1975年に放った、「ファンキー・スタッフ」「ジャングルブギ」「ハリウッド・スィンギング」に続く、当時は未だ踊り場人気だったとはいえ連続ヒット。

で、「ハリウッド・スィンギング」で後のディスコヒットを放つ片鱗をのぞかせますが、こちら「ファンク魂」=Spirit Of The Boogieは、「ファンキー・スタッフ」「ジャングルブギ」並みの再び、邦題通りの「どファンク」ナンバー。

でも、原題はファンクではなくブギー(笑)。

直訳すると「ブギーの精神」、、、。

当サイト運営者、恥ずかしながら当時のこの Boogie の定義がよくわからない。

ブギウギではなくブギー。

後のテイスト・オブ・ハニーやアースのディスコヒットもブギーってタイトルにつけてますし、ジェフ・ベックのジェフズ・ブギー、Tレックスのボーン・トゥ・ブギー等、ジャンルを越えてブギーは使われておりましたが、、、

体感でも理解できても能書き、解説ができませぬ(汗)、、、。




posted by 麻呂 at 22:26| クール&ザギャング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

サウンドがちょっと当時のトロピカル系、ディスコブームの最中、人気だったボニーMの邦題「フレーフレー」(Hooray! Hooray!)。



当サイト運営者(なんだかアバみたいな曲だなー)という印象だった、ボニーMの邦題「フレーフレー」(Hooray! Hooray!)。

空前のディスコブームの渦中、1979年にディスコヒットした曲。

で、当時の踊り場フリークでボニーMや、その楽曲の好き嫌いは個々の好みにして、あのディスコブームでアラベスクとともに、所謂「ミュンヘン」ブームを巻き起こしたのが、このボニーM。

ボニーMは「ミュンヘン」ていうぐらいですから、ドイツのディスコグループなわけです。

が、メンバーは中南米とアフリカ出身者を集めたグループで、元々はドイツ白人のフランク・ファリアンがスタジオミュージッシャンを集めて作ったダンスミュージックの覆面ユニットみたいな形でスタートしたそうです。

これ、当時のフランス、イタリアではよくあったし、日本でも筒美京平氏が同じ事をやられてました。

で、急遽、肌の黒い男女を集めボニーMというグループを、言葉は悪いですが「でっちあげ」、シンガー役(?)のボビー・ファレルはレコードジャケットにも堂々登場しております。

が、レコーディングには参加せず、ライブも殆ど口パクで、実際に歌っていたのはフランク・ファリアンだったとか、、、。

まあ、そんなこんなの経緯のせいか?ボニーMは、普通の当時の「ディスコのコ」達には想い出深い、懐かしいグループなわけですが、いまいちコアなファンキーミュージック、ブラックミュージック好きの方には評価の低いグループなわけです。

が、そういう裏事情なんて踊ってるのが楽しい、ディスコが面白かった人達には、関係ないですからね(笑)。

ボニーMは、相当なヒット曲を放っております。

こちら邦題「フレーフレー」(Hooray! Hooray!)のYouTube再生回数は、もの凄い数。

ですから、世界中の人達が観てるんだと思いますから、やっぱり多くの人に好まれ売れた曲、グループって凄い事なんだなーと、痛感する次第でございます。

ちなみにボビー・ファレルは数年前、ツアー中の旅先でお亡くなりになったそうですね。

ご冥福をお祈りいたします。


posted by 麻呂 at 15:42| 欧州 ディスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

ウーマン・ニーズ・ラブの大ヒットの前、ブームの最中の1980年にレイパーカー・Jr.が放ったディスコヒット!パーティー・ナウ=IT'S TIME TO PARTY NOW


ファンク系サウンド&リズムギターを好む人には、当時も今も高い人気を誇ってるギタリストでありシンガーのレイ・パーカーJr.。

二十歳前後からバリー・ホワイトのラブ・アンリミテッド・オーケストラ、そしてチャカ・カーン、スティービー・ワンダーのセッションに参加し腕を磨き、その人ありと業界中で定評を作った方。

で、こちら「パーティー・ナウ」=IT'S TIME TO PARTY NOWは、空前のディスコブームがアメリカ、イギリス、そして日本と世界中で吹き荒れていた1980年に、レイ・パーカーJr.&レイディオ名義で放ったディスコヒット。

レイ・パーカーJr.は、この翌1981年に放った「ウーマン・ニーズ・ラブ」の大ヒットで一般的に広くしられるようになります。

当時のディスコブームは、アバやビージーズなどの白人勢は勿論、、、

それまでは、かなり独特なファンキーな臭いをかもしだしてたアフリカンアメリカン、肌の色の黒いファンク系の人達も、シックやアース・ウインド&ザ・ファイヤー、クール&ザ・ギャング等はじめ、踊りやすくポップでキャッチーな曲をヒットさせており、レイ・パーカーJr.もそんな一人でした。

こちら「パーティー・ナウ」=IT'S TIME TO PARTY NOWは、昨今もダンクライベントで、とても好まれ需要があるので、DJさんがよく使ってる、とても盛り上がる1曲ですね。

近年は当時、クロスオーバー、フュージョンブームでもあった、そっち側の人気者だったジョー・サンプルのサポートギタリスト(彼のリズムギターは昔から定評がある)、そしてシンガーとしてレイ・パーカーJr.は活躍されてるようですね。


posted by 麻呂 at 20:07| アメリカ ファンク R&B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん
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