2012年11月30日

後にマイケル・ジャクソンのヒットナンバーを手がけたロッド・テンパートン率いるヒートウエイヴの ブギーナイト Heatwave - Boogie Nights





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所謂、アフロアメリカンではない欧州圏、アメリカ人を中心にイギリス、オランダ、チェコスロバキア人等でドイツのアメリカ軍基地で結成されたグループ。ヒートウエイブ。

このへんのグループの成り立ちは、イギリスのアメリカ軍基地の軍人の子等で結成された「名前のない馬」のアメリカに似てるかなと思いますし、正に!時代は米ソ冷戦、東西冷戦時代、東西に分断されていた西ドイツのアメリカ軍基地で結成されたバンドというのが、時代でございます。

ユーロビートにディスコシーンが占領される(笑)1980年代とは異なり、未だ1977年当時では稀少だったイギリスのレコード会社にスカウトされたイギリス発の、こちらはディスコヒット!「ブギーナイト」(Boogie Nights)。

で、この曲のリフ。なんとなーく、この後のマイケル・ジャクソンの大ヒット曲「オフ・ザ・ウォール」に似てると感じませんでしょうか?、、、。



「ブギーナイト」(Boogie Nights)のヒットを皮切りに、いよいよやってきた世界的なディスコブームのど真ん中にいたヒート・ウエイブの作曲を手がけているメンバーのロッド・テンパートンに、なんと!あの高名なクインシー・ジョーンズから電話がかかってきて、それはマイケル・ジャクソンのニューアルバムを作るから協力してほしいという一報だったと、、、。

マイケルのあのアルバムのタイトル曲「オフ・ザ・ウォール」そして「ロック・ウイズ・ユー」、その後の大有名な「スリラー」を作ったのは、ヒートウエイブのメンバー、キーボードのロッド・テンパートン。同じ人が作ってるんですね。当時のディスコヒット、ジョージ・ベンソンの「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」、ブラザース・ジョンソンの「ストンプ」もロッド・テンパートンの作品です。

人の懐を気にする下衆の戯言ですが、彼はこの空前の世界的なディスコブームの最中。幾ら儲けたのでしょうね(笑)。






posted by 麻呂 at 18:01| 欧州 ディスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

ディスコだけではなく普通の洋楽ファンにも好まれ大ヒットした、ドイツのディスコナンバー ハロー・ミスター・モンキー  / アラベスク.Arabesque





こちらの曲も昨今のダンクライベントでリクエストしたら、DJさんや回りから白い眼でみられそうな(笑)、ケントスとかではタマに演奏してるのかな?、、、されど、当時のディスコブームってこんな感じだったでしょ?という代表的な曲が、こちら1978年、正に!ディスコブームが大爆発しだした頃のアラベスクの大ヒット曲「ハロー・ミスター・モンキー」。

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当時、ディスコで人気だったボニーM同様、欧州、ドイツの白人グループ。スエーデンのアバにしろ、本家、アメリカの黒人のR&B、ソウル、ファンクとは違う所から出てきたグループ、楽曲なのが、コアなそれ以前の黒人音楽、ディスコではない踊り場ファンには、受け入れ難いソレだったと思われますが(今もかな?)、リアルタイムのディスコでは、これ以上ない!大流行りだった曲。

まあ、日本の筒美京平氏によるディスコプロジェクト、インストでそれなりに売れた架空のバンド「ドラゴンエクスプレス」(スタジオミュージシャンによる音源)と、それの歌入りヴァージョン、シェリーや浅野ゆう子さんの「セクシーバスストップ」が一緒になったドイツ版と思えば、年配の方は納得しやすいかもしれないですね。



日本発のヒットは韓国、中国語圏などアジアに広がったそうですが、本国のドイツでは何故か?あまり売れなかったそう。

ですが、ドイツはヘビーメタル、ジャーマンメタルにしろハンブルグの公式デビュー前のザ・ビートルズにしろ、ディスコの「ミュンヘン」にしろ、戦後日本はアメリカの保護領、続国の道を歩んできているので、どうしても!北米に眼と耳がいきやすのですが、考えてみると60年代前半の洋楽の日本語訳「和製ポップス」ブームの頃は、必ずしも北米一本かぶりではなく、フランスやイタリアの曲も全部ひっくるめて「洋楽」「ポップス」「ポピュラー」と言ってカヴァーしていたので、ドイツには何か?日本人と同じ「琴線」に触れるDNAがあるのかもしれないので、研究の余地がありますぞよ!!



posted by 麻呂 at 18:21| 欧州 ディスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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