2013年04月07日

ギャンブル&ハフのTSOPレーベル最後の大ヒット曲だったかもね。ピープルズ・チョイス ディスコ天国 PEOPLE'S CHOICE / Do It Any Way You Wanna





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1971年、結成のこちらピープルズ・チョイス。

フィリーソウル、フィラデルフィアソウルで有名なギャンブル&ハフのTSOPレーベルに移籍し、1975年、アメリカでも日本の踊り場でもヒットさせたのが、こちら「ディスコ天国」(Do It Any Way You Wanna)ですが、一世を風靡したギャンブル&ハフも、この後の70年代後半から80年代初頭の空前のディスコブームの頃には影が薄くなってきてしまい、ピープルズ・チョイスの名前も何時しか聞かなくなりましたが、ゴージャスな大オーケストラ、流麗なストリングスにメロディ&ハーモニーが売りだったフィリー系では、異色の存在だったような記憶があります。

非常に単調な、所謂「ディスコサウンド」のハシリとも言えなくもない楽曲ですが、70年代モノとしてはディスコフリークに認知度は高いですし、それなりに昨今のダンクラファンにも人気の高い曲ですね。





posted by 麻呂 at 19:24| アメリカ ファンク R&B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

ジョージ・ベンソン ギブ・ミー・ザ・ナイト George Benson- Give Me The Night





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ジャズファンにはお馴染み、ジャズギターの名手!ジョージ・ベンソンが、エレクトリック化しクロスオーバー路線に入ったマイルス・デイビスのレコーディングを経、70年代はわりとクロスオーバー的な活動に入り、ビ・バップ系のコアなジャズファンには顰蹙を買っていたわけですが、ロックと言われるジェフ・ベックが当時ギターインストアルバムにしては記録的な大ヒットを「ブロウ・バイ・ブロウ」(邦題、ギター殺人者の凱旋)が飛ばし、次いでジャズと言われるジョージ・ベンソンも1976年、アルバム「ブリージン」(Breezin')でジェフ・ベックを凌ぐ!大ヒットを放ち、アルバムのからシングルカットされた、ロックと言われるレオン・ラッセルの曲「マスカレード」(This Masquerade)で、渋いボーカルもベンソンは聴かせ、これが又、大ヒットいたしました。

ビ・バップファンからは、商業主義に走ったと批判中傷されておりましたが、ジェフ・ベック、サンタナ、マイルス・デイビス同様、完全にジャンルの壁を突き破ったジョージ・ベンソンの次なるアプローチが、何と!正に!空前のディスコブーム真っ盛り、ど真ん中の1980年、ブラザース・ジョンソン、マイケル・ジャクソンとヒット作を連発させていたクインシー・ジョーンズと組み、大ヒットさせたのがアルバム「ギブミー・ザ・ナイト」「Give Me the Night」。

まあ、ビ・バップファンからは、これにて決定的に大顰蹙をかったジョージ・ベンソンですが、「ブリージン」(Breezin')から「ギブミー・ザ・ナイト」「Give Me the Night」。そしてパイオニアのCMに使われた「ターン・ユア・ラブ」(Turn Your Love Aroun)で、ジャズもビ・バップも全く興味も感心もない多くの層にジョージ・ベンソンは支持されたわけですから、「ジャズギターが上手い」だけではない、並々ならぬ才能を持っている方だと、当サイト運営者は感心しております。





posted by 麻呂 at 16:01| アメリカ ファンク R&B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

黒いジャガーのテーマ アイザック・ヘイズ Isaac Hayes - Shaft - live 1973





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1970年前後の所謂「ブラックパワームービー」(ブラックムービーとも言います)の、「スーパーフライ」と並ぶ大ヒット映画「黒いジャガー」(Shaft)のテーマ曲。

まあ、1964年のイギリスはリバプールのザ・ビートルズ大旋風以降、アメリカではカルチャー革命が起こり、60年代後半にはヒッピーフラワームーブメント、そして映画ではアメリカンニューシネマ、そしてザ・ビートルズ旋風と同じ1964年、「黒人公民権」が制定され、それ以降、ブラックパワー革命が起きており、それまでのポエムとメルヘンのハッピーエンドがお決まりだった(それはそれで当サイト運営者は大好きですが)ハリウッド映画が、今迄のやり方では「あまりに古臭く」なり過ぎ商業的に煮詰まっており、アメリカンニューシネマが若者を映画館に足を運ばせたなら、黒人を主役、ヒーローにし、黒人を映画館に集めようという狙いの映画が流行ったわけで、これは今となっては「どうって事はない」事でも、当時、未だ未だ黒人差別、人種差別の強い国だったアメリカでは、大事件だったわけであります。

映画は勿論、全編に!聴こえる、このワウワウをかませたリズムギター!

これも音楽界では大事件で!ワウワウは既に以前からジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンが、ヒッピーフラワームーブメントの頃から使っていた有名なエフェクター、アタッチメントなわけですが、これだけワウワウのリズムギターを前面に押し出しサウンドメイキングしだすのは(これなくして黒いジャガーのテーマは、成り立たないですから)、そして大ヒットした曲は、こちら「黒いジャガーのテーマ」(Shaft)が初ではなかったか?と当サイト運営者、思っております。

まあ、この後、ワウワウをかませたリズムギターはファンク、ソウルの定番になるわけですが(燃えよドラゴンでも使われてます)、1971年のこちら、アイザック・ヘイズの「黒いジャガーのテーマ」(Shaft)は、映画ともども大事件だったのであります。

ただ、踊りずらいのでしょうか?(笑)、とても有名な曲、題名もアイザック・ヘイズも知らなくても、多くの人の耳に聴き覚えのある曲のわりに、あまり踊り場で爆発的人気だったという記憶、証言はないですね。





posted by 麻呂 at 16:34| アメリカ ファンク R&B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん