2013年01月12日

アルバム「ハッスル」からのシングルカット Disco Baby ディスコ・ベイビー ヴァン・マッコイ



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ある種、踊り場からディスコブームに流れる、とっかかりだったのかも知れないな〜?このアルバムこそ、ディスコ元年かもしれないな〜?な〜んて当サイト運営者、思っております、ヴァン・マッコイが放った1975年のディスコ・アルバム「ディスコ・ベイビー」(Disco Baby)のA面1曲目のタイトルナンバー。

このアルバムからシングルカットされた「ハッスル」が全米1位になり、全世界でレコード売上1000万枚の大ヒット、グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞。このヴァン・マッコイのディスコサウンドの大成功は、おそらくこの後のアメリカディスコマーケットを狙った(結果、日本も)欧州勢や、ボズ・スキャッグス、ビージーズ、そしてスウェーデンのアバ、日本の「セクシーバスストップ」のドラゴン・エクスプレス=筒美京平氏にも影響力を与えていると思われます。

R&B、ニューソウル、ニューファンクではなく、ファンキーなんとか、なんとかヴギーではない、明確な!「ディスコ」と銘うった曲名、アルバムタイトルは、ヴァン・マッコイが少なくとも「売れた」方では初めてなのではないか?と思っております(間違っていたらご免なさい)。

「ハッスル」同様、こちら「ディスコ・ベイビー」(Disco Baby)も、リアルタイムの踊り場で、かなり使われており人気だったと記憶しておりますし、1975年は日本のキャロルの解散ライヴのあった年、矢沢永吉氏がソロになった年でもあり(日比谷野音のキャロルラストライブのLP冒頭は、アベレージ・ホワイト・バンドのピックアップ・ザ・ピーゼスの音から矢沢氏の『はろー!』になります)、ユーミンの「あの日に帰りたい」が大ヒットしたのもこの年の年末であり、このヒットをきっかけに翌1976年、1975年までの数年、吉田拓郎氏、井上陽水氏、かぐや姫なので和製ふぉーく勢独占だった、アルバムチャートにユーミンのアルバムが旧作含め何枚も入る現象がおきており、「ふぉーくからにゅーみゅーじっく」的な空気も生まれたのも、この年頃からなので、1975~76年というのは、資料研究、時代検証の余地が、まだまだある!面白い時代だったと思われます。



で、近年はCMの影響で「愛がすべて」が大人気、再び認知度が高くなったスタイリスティックスですが、リアルタイムはヴァン・マッコイのディスコサウンドに移行したスタイリスティックスは、それ以前の魅惑のフィリーソウルのスタイリスティクスファンには実は不評で(所詮、当時は踊り場レベルのアンダーグラウンド人気だった日本と違い、本家アメリカはこれで一気に人気が低下します)、そのスタイリスティックスの最期の!輝き!アルバム「サンキュー・ベイビー」でも、アレンジをかえカヴァーされてるので、リアルタイムファンも後追いファンも、スタイリスティックスファンならご存知の方、多いと思います(アルバムのこの後の曲、フロム・ザ・マウンテンが演歌みたいで不評だったんだよな〜。笑、、、独り言です)。



posted by 麻呂 at 18:42| ヴァンマッコイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

1970年代中期頃迄のステップ全盛時代の踊り場で、バンプやバスストップと共に流行ったニューステップ!ハッスル. ヴァン・マッコイ Hustle Van McCoy









1960年代より歌手、作曲家、プロデューサーとして活動していたヴァン・マッコイが、1975年に発表したアルバム「ディスコ・ベイビー」からシングルカットされた、確か?「バンプ」に続くニューステップ、当時、最新のステップだった!その名の通りの「ハッスル」を踊る為の曲「ハッスル」(Hustle)。

流麗なオーケストラが美しく奏でる、誰もが口ずさめる覚えやすい親しみのあるメロディに、軽やかなファンキーサウンドに乗った「ハッスル」(Hustle)は、見事に!全米1位・全世界でレコード売上1000万枚の大ヒットを記録。

グラミー賞最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞も受賞するほど売れに売れたわけで、思うに、このヴァン・マッコイの「ハッスル」(Hustle)の大ヒットや、同じ大オーケストラによる流麗なサウンドが売りだったフィラデルフィアサウンド、フィリーソウル、そしてマイアミのKCの商業的大成功が、この後の空前のディスコブームの「サウンドの素」になってると思われます。

80年代からディスコ終焉の「ジュリアナ」世代のユーロビートファン、或いはそのへんと同じようなサウンドの小室哲哉氏好きだった方々も、コアな「どファンク」や古のR&Bはイマイチと感じても、この「ハッスル」(Hustle)あたりのサウンドは、あまり違和感を感じないのではないでしょうか?違ったらご免なさい、、、。

で、ヴァン・マッコイは「ハッスル」(Hustle)の大成功の僅か4年後、正に!世はディスコブームの1979年、心臓発作を起こし、39歳という若さで急死しております。合掌。





posted by 麻呂 at 18:46| ヴァンマッコイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん