2013年01月20日

愛のゆくえ という邦題だったマービン・ゲイのホワッツ・ゴーイン・オン What's Going On /Marvin Gaye





正に!ニューソウルの時代、1971年のマーヴィン・ゲイの放った金字塔!当サイト運営者のソウルナンバー1ソングであります。「ホワッツ・ゴーイン・オン」(What's Going On)。シングル発売当時は「愛のゆくえ」という邦題でしたが、今この邦題を言う人はいないですね(笑)。

非常にメッセージ色の強い、正に!ニューソウルなのですが、まあ、情報の乏しかった時代、特にある時期からのブラックミュージックが市民権を得た時代では当時はなかった、ブラックミュージックはジャズやブルースと同じ、R&Bもニューソウルもニューファンクも、コアなファンと踊り場通ってる不良ぐらいしか支持していなかった時代とはいえ、1970年中期頃まで、踊り場で頻繁に使われ人気の高かった楽曲なれど、当サイト運営者含め、それに気ずいてた若者はそうそう居なかったでしょう(汗)。なんたって邦題は「愛のゆくえ」ですから、、、。

基本的には英国圏の人間と違い、当時の踊り場好きは、メッセージ色強い英詞より、その後のクロスオーバー、フュージョンシーンから和製R&Bブーム迄、多大な!影響を与えたであろうこの!サウンドとマーヴィン・ゲイの歌声に痺れていたのだと思います。

映画「ドリームガールズ」を観た方ならおわかりなように、モータウンのシンガー達が、それまでのモータウンレコードの専属作詞作曲家の曲を歌うだけではなく、自分の意思、考えを全面に打ち出した楽曲、アルバムを作りたいという欲求が1970年前後になると強くなり(白人ニューロック、フォークの影響だと思われます)、親分のベリー・ゴーディ・ジュニアはそれに反対していたわけですが、結果的にこちら「ホワッツ・ゴーイン・オン」(What's Going On)をタイトル曲にしたアルバムはコンセプト・アルバムと呼べる内容で、また、マーヴィン・ゲイは自らの意思を貫く為プロデューサーも務めたわけですが、よくベリー・ゴーディ・ジュニアがそんな今迄の自分のやり方とは全く異なるやり方を、許したものだとも思いまする。



まあ、スティーヴィー・ワンダーもマーヴィン・ゲイと同じようにセルフ・プロデュース路線アルバムを発表し、それが非常に高く評価され商業的にも成功したので、ベリー・ゴーディ・ジュニアは何も言えなくなったのでしょうね。商業的に失敗してたら、おそらく二度とはやらせなかった事でしょう(汗)、、、。

それでもベリー・ゴーディ・ジュニアは、70年代に入ると60年代と同じやり方でジャクソン5を世にだし、こちらも商業的に大成功してますので、彼のやり方が悪いとか間違ってたとも言えないわけでありますし(ジャクソン5もその後、モータウンを去りますが)、当時のニューロックシーンの商業的成功をみて、ザ・テンプテーションズにサイケデリック、ロック色を持ちこみ70年代でも大成功させておりますし、同じように白人ロックバンド(?)のレアアースと、それまでのモータウンから思えば異例の契約をし、ザ・テンプテーションズの「ゲットレディ」をロック的にカヴァーさせ、こちらも大ヒットさせたのもベリー・ゴーディ・ジュニアの先見の明ですので、やはりこの方、たいした人物だなと思いますね。





posted by 麻呂 at 00:39| マーヴィンゲイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

7週連続全米1位を獲得したマーヴィン・ゲイ 悲しいうわさ Marvin Gaye - Heard It Through The Grapevine (Live at Montreux)





【意外と知らないIT用語】 ドメインって何? お名前.com

♩はめはめ

ですね(汗)。「悲しいうわさ」(I Heard It Through The Grapevine)はグラディス・ナイト&ザ・ピップスが1967年にリリースしヒットさせたシングルで(元々はスモーキー・ロビンソン&ミラクルズがレコーディングしたとか。未発表)、マーヴィン・ゲイが1968年にリリースし全米1位!7週連続トップを守って再び大ヒットさせた、1970年代初頭、中期の日本の踊り場でとても!人気の高かった、ロングヒットになった(当時の踊り場、コアなR&Bファンの間の狭い世界ですが)、昨今もダンクラファン、古絵のR&Bファンには高い人気を誇ってる楽曲ですね。

1970年代になってからのマーヴィン・ゲイのニューソウル路線、「ホワッツ・ゴーイング・オン」以前の最大のヒット曲と言えますし、1970年のクリーデンス・クリア・ウォーター・リバイバル、CCRが10分以上の大作として発表してるので、当時のニューロックファンにも馴染みの深い曲になっておりますね。







posted by 麻呂 at 17:29| マーヴィンゲイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

モータウンの二大巨匠!夢の競演だった ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ ユーアー・エブリシング Diana & Marvin - You're my everything





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70年代初頭の踊り場に通っていた方々には、涙がでるほど!せつない曲ではないかと思われます。

1971年、アルバム「What's Going On」(ホワッツ・ゴーイングオン)の全米ヒット、そして日本では踊り場人気だったマーヴィン・ゲイと、1970年、シュープリームスを脱退、ソロ歌手として活動を始め、アメリカと日本の踊り場では抜群に人気のあったダイアナ・ロスの競演アルバム!、1973年の「ダイアナ/マーヴィン」(Diana & Marvin)からシングルカットされ、当時の踊り場で圧倒的に支持された曲、又、当時のお水系の仕事をされてた方々に好まれたアルバム、曲なのが、こちら「ユーアー・エブリシング」(You're my everything)。(一般的には空前の和製ふぉーくブームの、とっかかりになる年なので、リアルタイム爆発的に売れてはおりませんでしたが)。

当時は情報も少なかった時代(特にブラックミュージックは)。今のようにネットで何でも調べられる時代ではないので、リアルタイムこちらも踊り場レベルですがもの凄い人気だった!スタイリスティックスヴァージョンと、どっちが本家なのか?わからなかった(本家はスタイリスティックスで、ダイアナ&マーヴィンはカバー)ほど、ダイアナ&マーヴィンヴァージョンで踊り場で盛り上がり、スタイリスティックスのLPレコードを買うと、何故か?こちら「ユーアー・エブリシング」(You're my everything)も入っていた(笑)、当時の幼気な踊り場ファンを惑わせた、不朽の!名作であります。





posted by 麻呂 at 19:26| マーヴィンゲイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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