2012年11月16日

ヴァン・マッコイと組む前のスタイリスティックスの不朽の名曲! ストップ・ルック・リッスン The Stylistics - Stop Look Listen







「愛がすべて」以前のスタイリスティックスファンにとって、「ストップ・ルック・リッスン」(Stop Look Listen)と「誓い」(You Make Me Feel Brand New)は、リアルタイム、こんな美しくせつない曲、サウンドが世の中にはあったのかとバックドロップと脳天くい打ちを続けてくらったような衝撃(酷い表現だな。汗)を、皆、受けたものと思っております。

スタイリスティックスは1968年結成され、1971年にフィラデルフィアでザ・デルフォニックスのプロデュースで成功を収めていたトム・ベルの力添えによりアルバム「スタイリスティックス登場」でデビュー。「ストップ・ルック・リッスン」(Stop Look Listen)はそのファーストアルバムに収められていた曲であり、70年代初頭の踊り場では頻繁に!使われておりました。

トム・ベルによるフィラデルフィアサウンド、フィリーソウル路線で絶大な!人気を誇った(本国アメリカで。日本では未だ黒人音楽の認知度が低い時代で、アンダーグラウンドの未だ未だ世界だった踊り場人気、コアな黒人音楽ファン人気にとどまってましたが)スタイリスティックスの転機は、1974年以降、あの!「ハッスル」でお馴染みのヴァン・マッコイのプロデュースにより、路線変更した事にありました。

所謂「ディスコサウンド」というのは当時、それ迄のR&B、ニューソウル、ニューファンクファンに嫌われていた、バカにされていたので、この傾向は本国アメリカでも強かったようで、それまでのファンが路線変更により離れ、ヴァン・マッコイの「ハッスル」同様、ハッスルのステップ曲として登場した(昨今のダンクライベントではチャチャで統一されているようですが)「愛がすべて」はヒットし、新たな「ディスコサウンド」ファンがスタイリスティックスはつきましたが、当時の「ディスコ」が何処の店も盛況の時期が短かったの同様、ディスコ、ディスコサウンドファンというのは、とても移り気、新しもの好きな方が多かったので、残念ながらスタイリスティックスも「使い捨て」、映画「サタディナイトフィーバー」以降からの空前のディスコブームの頃には、忘れられ消えていたのがリアルタイムの本当でございました。

まあ、それでも時は流れ、トム・ベル時代のファン、「愛がすべて」のファン(日本の場合、近年のCMの影響が大)共に、今もスタイリスティックスの古の楽曲は多くの方々に愛されているのですから、幸せだと思います。


posted by 麻呂 at 15:31| スタイリスティックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

CMで使われた事で若い層にも知られるようになった、スタイリスティックスの「愛がすべて」Can't Give You Anything (But My Love)





愛がすべてCan't Give You Anything (But My Love)/スタイリスティックスThe Stylistics

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ジャケットの通り、リアルタイムこの曲は、当時の最新の!流行だった!「ハッスル」がステップだったのですが、昨今のダンクライベントでは、ほぼチャチャで統一されてるようですね。チャチャの方が確かに踊りやすいかも。

昨今、ジャニーズの人気者の木村拓哉氏のCMで使われた事で、この「愛がすべて」、リアルタイムを知らない、それほど黒人音楽をご存知ない方々にも知られ渡った70年代ディスコの代名詞のように言われますが、リアルアイムも人気はありましたが、70年代中期になりヴァン・マッコイと組んでからのディスコ系イージー・リスニングのスタイリスティックスサウンドは、70年代初頭のそれ以前からのフィリーソウル(フィラデルフィアソウル)の「ストップ・ルック・リッスン」「ユー・アー・エヴリシング」「誓い」等の不朽の!名曲の頃からのファンの方々には、ちと不評でして(汗)、アルバム「サンキュー・ベイビー」タイトル曲と、アルバム収録曲のこちら「愛がすべて(Can't Give You Anything (But My Love))」は、古くからのフィリーソウルのスタイリスティックスサウンドファンの方々には不評でしたが、それなりの人気を得ましたが、アメリカ、イギリス同様、スタイリスティックスの人気はこのあたりを境に、急激に!下降していったんですね。

昨今のダンクラシーンでは「70年代」という事で統一されておりますが、リアルタイム、映画「サタディナイトフィーバー」、ビージーズによる空前の大ディスコブームの70年代後半から80年代初頭頃には、スタイリスティックスは、ディスコシーンから実は消えていたと記憶しております。



posted by 麻呂 at 19:27| スタイリスティックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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