2015年01月15日

ラブ・マシーンで大ブレイク前の、知る人ぞ知るミラクルズ「ドント・チャ・ラブ・イット」 MIRACLES / DON'T CHA LOVE IT



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全米ビルボードチャート入りしたのが1975年1月ですから、おそらくその1~2ヶ月後ぐらいに当時の日本の踊り場でも、スマッシュヒットした曲だと思われますが、ミラクルズといって「ドント・チャ・ラブ・イット」(DON'T CHA LOVE IT )や「ドウ・イット・ベイビー」が「せつない」と感じる2015年現在、還暦前後の方は、当時の踊り場でかなりぶいぶい言わせてた人だと、若い人は思って間違いありません(笑)。

まあ、ミラクルズに限らず、1980年前後の空前のディスコブーム以前、1970年代前半から半ば頃まで、当時の日本ではR&B、ニューソウル、ニューファンクはそれほど一般的にはヒットしておりませんでしたし認知度も低く、「ドント・チャ・ラブ・イット」(DON'T CHA LOVE IT )も一般的には爆発的にヒットせず、多くの当時の曲がそうであるように、踊り場人気の、極めてアンダーグラウンドなヒット状況だったからであります。

ファンには釈迦に説法の、ザ・ビートルズカバーの「ユーヴ・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー」のオリジナルで有名なミラクルズですし、ザ・ローリング・ストーンズも彼等の「ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー」をカバーしてるのでロックファンにもミラクルズは有名ですが、一般的に70年代の踊り場、ディスコファン、ダンクラファンには「ラブ・マシーン」が有名だと思われます。

その「ラブ・マシーン」の1976年の大ヒット(全米ビルボードチャート1位)の直前、ミラクルズの顔であったリードシンガー、当時のモータウンレコード副社長!スモーキー・ロビンソンが1972年にグループから離れソロ活動に専念。新生ミラクルズが新たにビリー・グリフィンをリードシンガーに迎え活動しだし、スモーキー・ロビンソン抜きのミラクルズが、徐々に認知度を高めていったのが、こちら「ドント・チャ・ラブ・イット」(DON'T CHA LOVE IT )や「ドウ・イット・ベイビー」「双子座の人」だったわけで、その勢いにのって遂に!スモーキー・ロビンソン抜きでもミラクルズは、「ラブ・マシーン」で全米1位を獲得。

「ラブ・マシーン」が踊り場、ディスコで流行った1976年は、来るべき空前のディスコブームの序章とも言える時代に突入していたので、ミラクルズといえば!「ラブ・マシーン」が定番ですが、1974~75年に踊り場、ディスコに出入りしていた層、当時の日本ではかなりコアだった筈のソウルファンには、このへんのミラクルズの曲、相当!「せつない」と思われます。



posted by 麻呂 at 20:06| ミラクルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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