2015年01月14日

空前の世界的ディスコブームの最中、時代の寵児だったChic シックの「愛してほしい」(I Want Your Love)



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1978年、空前のディスコブーム吹き荒れる最中、発表された、全米ビルボードチャート1位を記録した「おしゃれフリーク」収録の、シックの人気を決定ずけたセカンドアルバム「エレガント・シック」の中の、こちらもディスコで人気だった「愛してほしい」(I Want Your Love)。

まあ、シックと言えばギタリストのナイル・ロジャースのファンキーリズムギターの心地よさがたまらないわけですが、こちら「愛してほしい」(I Want Your Love)でも、チャチャカ、ファンキーに刻みまくってます♪。

で、それ以前のファンクバンドは弦楽器を主体としたストリングス系ではなく、ホーンセクションを全面にだしていたわけですが、映像でわかる通りシックはストリングスを多様しており、これが非常にゴージャスで洒落た雰囲気をかもしだしていたわけで、このへんはおそらく1970年代初頭から中期にかけ大人気だったフィラデルフィア、所謂フィリーソウル、MFSBの影響ではないか?なんて、当サイト運営者は思っております。

更にPVでわかる通り、非常に!シックはファッショナブルでした。

1978年当時の日本は、高度成長から田中角栄氏の「日本列島改造」を経て、これから後にバブルと言われる時代に一直線!まっしぐらだった、おそらく戦後日本の中では最も!ノー天気で呑気で、そして「おめでたい」時代。とにかく気分は「いけいけどんどん」でしたので、大不況にあえぐ!第二次世界大戦以前は世界の覇者だったイギリスと経済状況が日本は全く異なっていたので、そんなイギリスのセックスピストルズ発のパンクロックは、後世で伝わるほど実際はリアルタイムの若者達には流行ってなかったんですね。

まあ、1978〜81年頃が空前の世界的なディスコブームのピークだったとも言えるわけで、アメリカではこの後、急激にそのブームはしぼんでしまい、シックにしろアース・ウインド&ファイアーにしろ誰にしろ、ブームの頂点にいたグループ、シンガーは80年代半ばから後半、低迷するわけですが、日本の場合、ファンキーミュージックにかわるテクノ、ユーロビートが独自に流行った事もあり、まだまだディスコブームは80年代も続いたわけですが、その頃はシックは殆どバンドとしての活動はしてないです。

特にギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズは裏方、プロデュース業を営んでおり、ドラムのトニー・トンプソンも、ロバート・パーマー、デュランデュランのお二人のイギリス勢とパワーステーションというロック寄りのバンドを組んでおり、 バンドとしての活動らしい活動はしておらず、シックが実質時代の寵児だったのは、もろに!空前の世界的なディスコブームの最中の1978~81年と、とても短かったと記憶しております。

そんな中の名曲の1つが、こちら「愛してほしい」(I Want Your Love)。






posted by 麻呂 at 08:02| シック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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