2013年04月01日

ブギーダウン エディ・ケンドリックス Boogie Down (1974 LP Version)





ザ・テンプテーションズから離れソロになったエディ・ケンドリックスが、1972年、全米1位の「キープオン・トラッキン」(Keep On Truckin')に続き、1974年、全米ビルボードチャート最高位2位!、黒人音楽が今のように浸透していなかった日本では、未だ未だ踊り場レベルでしたがヒットさせた「ブギー・ダウン」(Boogie Down)。

有名な「マイガール」(1964年)で、リードボーカルを担当していたデヴィッド・ラフィンが1968年にグループを脱退。その後も後にザ・ローリング・ストーンズがカヴァーしたのでロックファンにも有名な、「ジャスト・マイ・イマジネイション」も1971年全米1位にしたザ・テンプテーションズですが、更にオリジナルメンバーのエディ・ケンドリックスがグループを脱退。

デヴィッド・ラフィンとエディ・ケンドリックス居ないザ・テンプテーションズなれど、電子楽器を使いファンクとロックの融合(フュージョン)を図っていたスライストーンに感化されていた、モータウン・レコードのエンジニア、プロデューサーのノーマン・ホイットフィールド色強い!「パパ・ワズ・ア・ローリン・ストーン」で、グループは翌1972年、再び!全米1位を獲得するのですから、当時のモータウン・レコードは凄いもんであります。

更には!そんな70年代に入っても絶好調だったザ・テンプテーションズの、エディ同様もう一人のオリジナルメンバー、ポール・ウィリアムスは1973年、拳銃自殺。

エディ・ケンドリックスの「ブギー・ダウン」(Boogie Down)は、そんな時代背景に踊り場でヒットした、こちらもR&Bからニューソウル、ニューファンク、そしてこれからディスコサウンドに流れる「時代の分岐点」の楽曲なのであります。







posted by 麻呂 at 16:54| テンプテーションズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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