2013年03月12日

摩訶不思議な踊り場ヒットだった曲 ディスコ天国 タバレス Tavares -- Heaven Must Be Missing An Angel





1976年、タバレスが発表したアメリカでも日本でもウケた、非常に爽やかなダンスナンバーの「ディスコ天国」(Heaven Must Be Missing An Angel)。

1975年、今もダンクラシーンでとても人気の高い「愛のディスコチック」(Tavares it only takes a minute)で、日本でも踊り場、ディスコシーンで人気を得たタバレス絶好調の頃の1曲ですね〜。

1976年というとかなり60年代のR&B、70年代初頭のニューソウル、ニューファンクが最新の!「ディスコサウンド」に、だんだん追いやられていった感があり、まあ、今でこそダンクラ、ダンスクラシックナンバーと呼ばれておりますが、当時の踊り場、ディスコファンはよく言えば流行に敏感、新しもの好きでしたので、踊り場、ディスコの盛衰は本当に短期間で、ちょっと悪い噂が流れると、目新しい洒落た店が他に出来ると、特に野郎の場合「あそこはマブい女が多いらしい」なんて口コミの噂を耳にすると、すーぐ!そっちの店に行っていたので(笑)、お店も常に最新のナンバーを中心に、楽曲も店内も新しい「ナウな」雰囲気を保っていないともたなかったので、これはいたしかたなかったなと思う次第。

既にあれだけ!盛況だったフィリーソウル(フィラデルフィアサウンド)も、1976年頃は人気は下降線に向かっておりましたが、その流麗な大オーケストラによる、16ビート(ファンクビート)をストリングスサウンドに乗せる手法は残り、ヴァン・マッコイの「ハッスル」「ディスコ・ベイビー」のサウンドの影響も大ですが、これはこの後の空前のディスコブームで更に!顕著になっていくわけで、この時期はその中間とでも申しましょうか。

こちらタバレスの「ディスコ天国」(Heaven Must Be Missing An Angel)は、そんな時代考証も楽しめるナンバーであります。







posted by 麻呂 at 17:55| タバレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん