2013年02月06日

スタイリスティックスの最後の踊り場ヒットは、このへんだったかもね。16小節の恋Sixteen Bars/スタイリスティックスThe Stylistics





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「愛がすべて」が男性化粧品CMで使われてから、リアルタイムを知らない世代の方々にも、スタイリスティックスというグループ、「愛がすべて」という楽曲が広く知れ渡り、ダンクライベントでも人気の1曲でありますが、実は1974年以降、有名な「ハッスル」の大ヒットでお馴染みヴァン・マッコイのプロデュースにより、ディスコサウンドに路線変更してからのスタイリスティックスは、それ以前の「誓い」や「ストップ・ルック・リッスン」「ユー・アー・エヴリシング」等の、甘美で流麗なメロハモ、ゴージャスなストリングスを好んでいたスタイリスティックスファンには、リアルタイム不評、、、。

当時、スタイリスティックスファンは、それ以前の層とそれ以降のファンと二分していました。

そんな時代背景の最中、「愛がすべて」収録の1975年発表のアルバム「サンキュー・ベイビー」(Thank You Baby)は、A面1曲目のタイトル曲はそれ以前のスタイリスティクスファンに好まれる、流麗で美しいメロハモ、ゴージャスなストリングスのバラードの名曲であり、そしてA面2曲目が当時の踊り場、ディスコでも大ヒットした「愛がすべて」(Can’t Give You Anything(But My Love))、更にはヴァン・マッコイの「ディスコ・ベイビー」(Disco Baby)もカヴァーされており、このアルバムは、二分していたスタイリスティックスファンの双方に受け、バカ売れいたしましたが、スタイリスティックスの人気のピークは、このアルバムが最後だったと言えるでしょう。

リアルタイム日本のCMや歌番組などにも登場していたので、踊り場もソウルもファンクもR&Bも全く知らなかった層、「お茶の間」まで、その人気は浸透していたスリー・ディグリーズはじめ多くの70年代前半に活躍していたグループ、シンガーが、1980年前後の空前のディスコブームの頃は実は!、影が薄くなってしまった。ブームに乗り切れなかったグループ、シンガーが多かった(ジェームス・ブラウンもその一人)ように、スタイリスティックスも又、そのグループだったんですね。

そんなスタイリスティックスのおそらく最後の!踊り場、ディスコヒットだったと記憶しております。1976年の、こちらは「16小節の恋」(Sixteen Bars)。






posted by 麻呂 at 18:05| スタイリスティックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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