2013年02月04日

バリー・ホワイトが産んだ 恋の雨音 ラヴ・アンリミテッド Walking In The Rain,(with the one I love) - Love Unlimited





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デルフォニックスの「ララは愛の言葉」と並び、70年代半ば頃迄、踊り場好きのズベ公にとても人気の高かった曲が、こちら1972年発表、バリー・ホワイトに見いだされた女性コーラスグループ、ラヴ・アンリミテッドの「恋の雨音」(Walking In The Rain,(with the one I love) )でした。

当時、映像がイメージできる壮大なオーケストラによる映画音楽というジャンルがとても人気で、冒頭の効果音はそんな時代の空気にマッチした、イメージを膨らませる役目を大いに果たしたと思いますね。電話で濃厚な愛の会話を交わしてる相手はバリー・ホワイト(勿論、曲もバリー・ホワイトによるものです)。

アトランティック・レコードのトルコ人プロデューサー、アリフ・マーディンが、それまでも流麗なストリングスサウンドとコーラスでファンを魅了してたビージーズに、ファンクビート(16ビート)のストリングスで、ディスコサウンドをやるグループに変身させた動機はじめ、ディスコサウンドの定番になった、大オーケストラによる壮大なストリングスサウンドにファンキービートを導入するという手法は、相当!バリー・ホワイトの影響を受けてると思われます。

まあ、オーケストラは大人数であり、レコーディングもライブも「ギャラ」が高くつきますので、同じく大人数の大型ファンクバンド同様、テクノロジーの発展、テクノミュージックの盛況から大人数を必要としない「打ち込み」、ユーロビートが主流になる80年代になると、残念ながら「経費削減」でしょうか。こういう大人数を擁したゴージャスなサウンド作りというやり方は、消えてしまいました。日本の歌謡番組から、歌手のバックをつとめていた大人数のフルオーケストラが、何時しか消えてしまったのと似たような現象と思えば良いですね。

「恋の雨音」(Walking In The Rain,(with the one I love) )の後半のストリングスとピアノに奏でられるベースソロも又!、とても!渋くせつなく印象的で、当時のR&B、ニューソウルシーンでは珍しいアプローチではなかったか?と思っております。





posted by 麻呂 at 17:02| バリーホワイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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