2013年01月22日

1970年代初頭のアメリカのニューソウルブームの波を、もろに受けた日本の踊り場 カーティス・メイフィールド フューチャーショック Curtis Mayfield - Future Shock (Soul Train, 1973)





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60年代のインプレッション時代から「ピープル・ゲット・レディ」のような、メッセージソングを唄っていたカーティス・メイフィールドがソロになって発表した、こちらはマーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイン・オン」(What's Going On)のカーティス版とでも言いましょうか?、「フューチャーショック」(Future Shock)収録の1973年発表のアルバム「Back To The World」は、ベトナム戦争終結の時代背景もあって、反戦メッセージ色溢れるアルバムでございます。

とかなんとか偉そうにほざいた所で、そのへんは全て!後追い情報であり、情報も少なかったリアルタイムは、そんな事「ホワッツ・ゴーイン・オン」(What's Going On)同様わかるわけもなく、「フューチャーショック」(Future Shock)は、唯!( 踊り易いファンキーでカッコいい、なんか新しいタイプの曲だなー)ぐらいしか、思ってなかったわけです(笑)、、、。

で!60年代のR&Bに変わる、所謂ニューソウル、ニューファンクのピークは1970年代前半であり、その代表だったのがマーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、そしてカーティス・メイフィールドだったわけで、こちらの「フューチャーショック」(Future Shock)収録のアルバム「Back To The World」は、「スーパーフライ」(Superfly)と並ぶカーティス・メイフィールドのニューソウル、ニューファンク時代の代表作。正に!傑作であります。



が!しかし!80年前後の空前のディスコブームの頃は、欧州勢のディスコサウンドが圧倒的にウケていたので、それ以前の北米のR&B、ニューソウル、ニューファンクのシンガー、グループは、なんとなーくフェイドアウト気味になっており、こちらカーティス・メイフィールドもそんな中の一人だったような記憶があり、けっして空前のディスコブームの時は人気者ではありませんでした。

が、彼の大ファンの山下達郎氏が自身のインタビューやラジオ番組でカーティス・メイフールドの名前を頻繁に出したり、ジャズ、ジャズファンク、クロスオーバーファンに人気のハービー・ハンコックがこちら「フューチャーショック」(Future Shock)をカヴァーしたり、ジェフ・ベックがインプレッション時代の「ピープル・ゲット・レディ」をカヴァーしたりしたので、ディスコブーム頃の次世代には「ディスコのコ」より、普通の音楽ファン、ジャズ、ファンク系のブラックミュージックマニア、ロックキッズにカーティス・メイフィールドは再び!人気を得てたような記憶があります。



posted by 麻呂 at 18:08| カーティス・メイフィールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん