2012年12月24日

70年代チークナンバーとして大人気だった ジュ・テーム(モワ・ノン・プリュ) ジェーン・バーキン Jane Birkin & Serge Gaisbourg (Je t'aime... moi non plus)





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1970年代初頭頃の踊り場では、チームの定番だった1曲。ジェーン・バーキンの「ジュテーム」((Je t'aime... moi non plus)。

元々は1967年、ブリジット・バルドーと不倫関係にあったフランスの作曲家、作詞家、歌手、映画監督、俳優、セルジュ・ゲンスブールがバルドーの為に作った曲で、二人で録音もしバルドーの喘ぎ声も入っていたそうですが、不倫中のバルドーが当時の夫の怒りを恐れ、結局、この音源は世にでる事なく、二人の不倫関係は終わり、1969年、ゲンスブールの3度目の結婚相手、イギリス、ロンドン出身で俳優だったジェーン・バーキンの歌手デビュー曲として、再びセルジュ・ゲンスブールがバーキンと共に録音し発表した曲。

フランスでチャート1位を獲得、欧州全土でヒットし、日本でも未だアンダーグラウンドだった踊り場を中心に人気になり、踊り場シーンでは70年代中期頃まで、チークの定番としてロングヒットになっていました。

まあ、ゲンスブールの酒乱、家庭内暴力が理由でバーキンは後に離婚するわけですが(後に和解。仕事はゲンスブールが死ぬ迄ともに続けていた)、セルジュ・ゲンスブールはフランス人ですが、両親は帝政ロシアの「ロシア革命」から逃れてきたユダヤ人の子で、先の大戦後も召集があったフランスで召集→従軍→脱走→投獄経験。そして貧困ゆえあらゆる仕事を経験する中、音楽活動を続けていた経験やゲンスブール家のルーツが、彼の作風、人生に大きく影響してると思われますね。



posted by 麻呂 at 16:47| チーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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