2012年12月20日

空前のディスコブーム期、アメリカのファンクグループで最も商業的に成功したシックの おしゃれフリーク Chic - le freak - 1978





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「グッド・タイム」(Good Times)と共に、1980年前後の空前のディスコブーム時、1970年代末期、全米No.1を獲得したのが、こちらお馴染み!「おしゃれフリーク」(le freak)。正当派の北米、アフロアメリカンのファンク・ディスコ・バンド。

案外、アメリカのディスコブームというのは盛り上がりも凄かったですが停滞も早く、日本のようにユーロビートに引き継がれ、バブル期の「ジュリアナ東京」の1990年初頭まで続く事はなく、80年代半ばになるとその兆しは顕著になり、シックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズは、デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」(1983年)、かの!有名なマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」(1984年)のプロデュースはじめ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュラン、ミック・ジャガー、ジェフ・ベックと、プロデューサー業に転身していたので、他、多くの80年代には消え去ってしまった大型ファンクバンド、ソウルグループと違い、シックは活動停止しておりましたが、充実した活動をしており、シックで全米1位を獲得してた頃より有名になったりしております。



更にギターキッズ(ギター親爺?)にも、それまでのハードロック、ヘビーメタルの早弾きとは違うカッティングの妙技で、ナイル・ロジャースは人気を得ており、ナイル・ロジャースをとっかかりに遡ってJBSはじめ、ファンクギターのルーツに感化されるようになった方も多いのではないでしょうか?。

ドラムのトニー・トンプソン(レッド・ツエッペリンの大ファンだとか)もロバート・パーマー、当時デュラン・デュランのアンディ・テイラーとジョン・テイラーと、パワーステーションを結成。Tレックスの「ゲット・イット・オン 」( Get It On (Bang A Gong))をリメイク、1985年にヒットを飛ばしており、各人、ディスコブームが終焉しても第一線のヒットチャートで活躍していた、ディスコブーム、それ以前の多くのバンド、グループ、シンガーが消えてしまった時期に、とても珍しいグループだったと言えます。

ナイル・ロジャースは再活動したシックはじめ今も尚、息の長い活躍をしておりますが、トニー・トンプソンは1992年の活動再開には参加せず、2003年に逝去。バーナード・エドワーズも1996年、シックの日本武道館公演の翌日に急死。オリジナルメンバーは、ナイル・ロジャースだけになっております。



posted by 麻呂 at 16:58| シック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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