2012年11月08日

フィラデルフィアソウルの不倫ナンバー、ビリーポール ミーアンドミセスジョーンズ Billy Paul - Me and Mrs. Jones (ICP)



本当にほしかったのはこういうブログだったんだ




ビリーポール ミーアンドミセスジョーンズ Billy Paul - Me and Mrs. Jones (ICP)

1970年代初頭、一世を風靡し!日本の踊り場でも大人気だったフィラデルフィアサウンド、フィリーソウル。1971年ギャンブル&ハフが新たにフィラデルフィア・インターナショナル・レコーズ(PIR)を設立したのにともない、長いジャズ歌手としての下積みのあったビリー・ポールもPIRに移籍、2ndアルバム『Going East』を発表。翌1972年発表した3rdアルバム「360 Degrees Of Billy Paul」の中の一曲!エリック・クラプトンの「愛しのレイラ」か?大川栄策氏の「さざんかの宿」か?そしてビリー・ポールの「ミーアンドミセスジョーンズ」(Me and Mrs. Jones)かってぐらいの、世紀の不倫ソング。

全米でも大ヒットしたこちら、フィリーソウルお得意の!壮大で流麗な大オーケストラをバックに歌われた、日本の当時の踊り場でもチークタイムに使われ大人気だった「ミーアンドミセスジョーンズ」(Me and Mrs. Jones)によって、長い不遇時代をビリー・ポールは脱し、ニューソウル時代の寵児になったわけでございます。

が、時代が1970年代後半から80年前半の世界的なディスコフィーバーの頃と違い、未だ日本の踊り場はアンダーグラウンドだったし、黒人音楽も未だ未だマニアックの世界の音楽だったので、一般的にはビリー・ポールも、「ミーアンドミセスジョーンズ」(Me and Mrs. Jones)も、同時期、日本で大ヒットしたチューリップの「心の旅」や、かぐや姫の「神田川」のような、同世代なら誰もが知ってる楽曲という事ではない、リアルタイム踊り場で遊んでた連中以外、名前も曲名もでる事がまずないのが、ちと残念な、かなりの!名曲でございます。

posted by 麻呂 at 08:48| チーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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